(一社)研究産業・産業技術振興協会は、業種横断的な委員会活動や情報交換を通じて、研究産業及び産業技術の振興に貢献します。

一般社団法人研究産業・産業技術振興協会


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委員会活動



活動実績



日本企業は競争力強化に向け、新たな技術を生み出し、それを事業につなげていくための努力を続けています。その起点として研究開発及びそれらに対する支援業の重要性はますます高まっています。しかしながら、研究開発や研究開発支援を実施するにあたっては、マネジメント・人材育成など、様々な課題があります。

今時、我が国の被った未曾有の災害によるエネルギー・環境などの諸課題をはじめとして、これまでのモノづくり産業では対処の難しい多くの複雑な課題に対して、業種を超えて広くタイムリーに情報交換を行なうことは、相互にメリットがあると言えます。

委員会においては、各社が抱える課題に対して、最新の情報入手や情報交換を通じたディスカッションによって、解決のための糸口やヒントを探ることを目的とした調査研究活動を行っています。(テーマによっては提言に関わる場合もあります。)

委員会活動に参加することにより、以下のようなメリットが得られます。


(1)他企業・機関、あるいは産業全体に関する情報の入手

・委員会活動に参加することにより、訪問調査や講演を通じて、注目企業・機関に関する一次情報を直接入手することができます。

・特に企業単独では受け入れていただけない相手でも、協会委員会の調査の一環として訪問調査やヒアリングが実現できることが多くあります。
 (年間十数社程度訪問しております。また調査結果は各委員会の報告書の概要として以下よりご覧いただけます。)
  平成25年度委員会活動実績平成25年度成果報告書概要


(2)共通課題に対する相互のディスカッション

・共通課題に対し、調査活動を通じて得られた情報をもとにこれまでの調査結果とあわせ相互にディスカッションすることで、新たな知見として役立つ情報に整理します。他社との情報交換を通じて自社課題に対する解決のヒントが得られることがあります。


(3)人脈の広がり

・委員会活動を通じて、他企業・大学・公的研究機関などと交流するため、人脈も広がり、組織間の連携においてもプラスとなります。


(4)委員専用ホームページ利用による情報の活用

・委員会には委員専用のホームページを開設します。委員の方は委員会配布資料、講演資料、関連資料などを委員専用ホームページよりダウンロードが可能ですので、調査内容をさまざまな形でご活用いただけます。

平成26年度は、以下の委員会活動を行う予定です。この他の委員会や新規テーマについても検討いたします。各委員会には専用ページを設け、WEB上で資料などを入手できます。

調査委員会(JKA補助事業)

テーマ名

委員会名

活動の目的

主な活動内容(案)

研究開発マネジメント

研究開発マネジメント専門委員会

競争力強化に向け、研究開発のマネジメントのあり方のヒントを探ることを目的としています。特に以下の点を中心に調査を行います。
@研究開発による市場創造
A変化に対応する研究テーマ設定
B価値づくりの研究開発

@講演会の開催
A国内訪問調査の実施
B海外訪問調査の実施

研究開発人材

技術系人材・教育専門委員会

研究開発人材の問題のうち、以下の点を中心に調査を行います。
@研究開発人材の育成
Aモチベーション向上策
B研究開発者のキャリアパス
Cダイバーシティの視点より「コトづくり人材も育成と企業風土」をテーマ(案)とします。

@講演会の開催
A国内訪問調査の実施
B海外訪問調査の実施

持続可能な経済成長のための研究開発

環境技術調査専門委員会

環境問題の内、エネルギー、資源、環境政策等について、以下の点を中心に調査を行います。@環境ビジネスの動向及び実施例A環境技術政策B未来における環境社会・環境政策の在り方

@講演会の開催
A国内訪問調査の実施

検査・分析専門委員会

検査・分析業が直面している課題解決を目的に、以下の点を中心に調査を行います。
@検査・分析業に関する実態調査
A適合性評価の動向調査
B公的機関などとの交流・調査

@アンケート調査の実施、解析
A講演会の開催
B国内訪問調査の実施



※各委員会の訪問調査や講演会には、人数の許す限り他委員会からの参加も可能です。

標準化委員会(JKA補助事業)

委員会名

内 容

新エネ素子の開発加速に資するナノ領域元素分析標準化検討委員会

ナノテクノロジーの先端分析国際標準規格を目指し、ナノ領域の分析標準試料と標準分析手法に関する調査を行います。複数機関で実施した分析結果を基に、国際標準提案のもととなる技術仕様(TS:Technical Specification)に盛り込むべき内容の原案を試料、分析手順に対して作成します。

先導技術検討委員会(JKA補助事業)

委員会名

活動の目的

主な活動内容

先導技術研究会

グリーンイノベーション、ライフイノベーションに向けて、公的研究機関が有する研究成果の概要を講演、及びセミナーにより、広く関連企業の研究開発部隊等との討論・交流の場を企画・設置する。また、相互の有用情報交換を加速し、人的ネットワークを拡大する。

@技術交流会の企画・開催
A公的研究開発機関の開発責任者との懇談・交流の場設置
B研究開発現場への訪問見学

先進医療機器技術研究会

ライフイノベーションに向けて我が国の喫緊の課題である先進医療技術についての将来展望を検討する。

@医療現場からの現状・ニーズ講演
A先進技術の検討
B世界市場の討論

自主調査委員会等

委員会名

内 容

目利きコミュニティ委員会

研究開発OB人材の有効活用に向けて、目利きを中心とした研究開発OB人材コミュニティ:目利きコミュニティ活動を行います。本年度は、社会貢献などの具体的な活動内容等について検討・実施します。

【過去の委員会実績】研究開発サービス業振興委員会

H25年度より研究開発マネジメント専門委員会へ統合

【過去の委員会実績】産学連携検討専門委員会

産学連携における現状や問題を把握することを目的とし、特に以下の点を中心に調査を行います。@産学連携による大学シーズのビジネスに向けた方向付けA人材育成に関する産学連携

【過去の委員会実績】やる気シニアまちづくり検討会

今後我が国が世界に先駆けて対応することとなる高齢化社会を豊かなものにするために新たなビジネス創出に向け研究開発課題について調査します。本年度はやる気シニアが楽しく働けるしくみづくりについて検討します。国などのプロジェクトへの展開も検討します。



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